ホグワーツ魔法学校
5年生になりました㊗️
「ホグワーツ・レガシー」です。
ゼルダ・ティアキンのラスボスを放置して入学!
箒の授業に出て
学校の外を自由に飛んでます。
学校の探索は酔います。
3D酔いですね・・・・。
校内はほぼ螺旋階段で出来ている😅
美しいが
ゲームプレイとなると
頑丈な三半規管が必須か。
私にとって
このゲームの恩恵は
美しい服!!
もぉ〜〜〜〜〜本当にステキ。
特にコート・マントが美しい!!
色合い・デザイン・素材・刺繍・etc・・・・✨
素材の質感、刺繍まで
作り込んであるところが
本当スゴイです。
「名探偵ポアロ」を思い出した。
ミスレモンの服装とか
とってもステキでしたから・・・・。
改めてイギリス美的センスの歴史にやられる。
ホグワーツ・レガシーの時代設定は1800年。
ポアロは1930年
だって。
今でも着れる永遠の上質のデザイン
そして「くすみ」の中にある美色のハーモニー。
子供の頃から
こんな上質な美学の中で遊べる
今の子の美意識のポテンシャル・・・
果てしなく高くなるのではないだろうか。
子供の頃の私は
いつも思っていたことがあって、
子供の商品の色って
いつも一緒だったのがとても残念で
いつも色では妥協するしかなかった。
女の子はピンク。
ピンクは大好きだけど、
私の好きなピンクはなかった。
ピンクだって色々あるのに
イエローもシアンも混じってない
マゼンダだけのピンクの商品しかない。
水色も然り(笑)
子供の世界から「くすみ」を省く文化は
大人が望む世界観で
子供が望んているものとは少し違うと
いつも感じていたなぁ。
異国の絵本や
日本の着物の色には
美しく品のある「くすみ」の美しさが満載なのになぁ。
「子供感性バカにするな」と。
なぁ〜んて不満を
今・・・思い出した(笑)
「くすみ」って言葉の印象が
なんかネガティブかなぁ?
「クスミ」ってカタカナにすると
可愛いのにね(笑)
今のランドセルはたくさんの色があって
とってもウラヤマだぞ。
「色」はその人を現す
「ボクの毛色を見ろ」の空坊ちゃん↓
体癖診断してみた👇
「体癖診断」
https://pr.yakan-hiko.com/taiheki/index.php
名越康文さん監修の体癖診断チャート!!
知りたかったぁ〜。
やった!!🙏
結果:
「開閉9種」でした(*´ェ`*)
じっくり読んでみる。